インデペンデンス・デイ 1996
物語
世界の大都市上空に突如宇宙船が現れて攻撃を開始する。人類は壊滅的な状況に陥入るが、独立記念日の7月4日に宇宙人への反撃を開始する。
「地球の静止する日」のクラトゥは友好的な宇宙人だったが、こちらは地球を侵略しようとする宇宙人。
「インデペンデンス・デイ」登場する宇宙船は一瞬で大都市を破壊できる攻撃力や核攻撃さえも無効に出来るバリアをもっている。最新の戦闘機で宇宙船を攻撃したりする戦闘シーンが見所です。
そんな難攻不落な敵宇宙船にも意外な弱点があったみたいな展開ですが・・・
あと、大統領自ら戦闘機で出撃するとか、通信施設が破壊された地球での通信手段がモールス信号とか、小ネタが面白かったです。